ハザードマップの見方(引っ越し・災害前に)

ハザードマップは「見るだけ」だと不安が増えがち。大事なのは、自分の生活圏に落とし込むことです。ここでは、初めて見る人でも迷わないように、チェックの順番を決めてまとめます。

まず押さえる:ハザードマップで分かること

自治体のハザードマップは、地域ごとの災害リスク(洪水、土砂災害、津波など)を地図で示したものです。

※種類が複数あるので、1枚で全部は分からないことが多いです。

見る順番(おすすめ)

① 自宅・職場・学校をピンで確認

生活の中心(家/通勤・通学ルート)をまず把握します。

② リスクの種類を分けて見る

  • 洪水(河川氾濫)
  • 土砂災害(崖・山沿い)
  • 津波(沿岸部)
  • 内水氾濫(排水が追いつかない)→ 自分の地域で関係が強いものから。

③ 避難の「行き先」と「行き方」を見る

避難所は“最寄り”だけで決めると混雑や経路寸断で詰むことがあります。

第二候補まで決めておくのが現実的です。

生活に落とすコツ

  • 夜・雨の日でも歩けるルートか?
  • 家族が別行動の時、どこで合流するか?
  • 停電時に使える目印(大きな建物・公園など)を決める

🗺️ 近くの避難所を地図で確認:https://map.machilens.jp

← 使い方ガイド一覧に戻る最終更新:2026-03-06